Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんな分かりやすいコーチいないです!凄く丁寧で、テニスだけでなく話し方も上手い☆
ご視聴、コメントありがとうございます✨お褒めの言葉をいただけて、嬉しいです😊励みになります✨伊東
今更ですが、体を開くの意味がやっと100%わかった!とこの動画で思いました。的確な言葉と説明、頭に素直に入ります、ありがとうございます!
分かりやすい😆テレビ番組とか持てそうなスゴい丁寧な説明‼️ありがとうございます‼️
ご視聴、コメントありがとうございます✨自分の説明に自信が持てる、励みになるコメントです🙌ありがとうございます😊ぜひ、他の動画もご覧ください🙌伊東
大変わかりやすい説明ありがとうございました。来週も楽しみにしてます
ご視聴、コメントありがとうございます✨いえいえ、こちらこそリクエストいただきありがとうございました!お悩みが解消されればいいのですが...次回もご視聴、お願いします😊伊東
凄く参考になりました😃目線を残すだけじゃなく左手を下げない事も大切なんですねいつもありがとうございます❗️次回も楽しみです🎶
ご視聴、コメントありがとうございます✨身体の開きが早いというのは前傾姿勢によって誘発されることが多いんです。左手が下がると左肩が下がり、結果前傾姿勢になってしまいます💦是非、意識して取り組んでみてください😊伊東
伊東コーチの動画に出会えてすごく感動な日です🎾(⋈◍>◡<◍)。✧♡
いつもためになるお話ありがとうございます。伊東コーチはテニスの解説はもちろん素晴らしいですがそのお人柄もとても魅力的ですね。もっと大勢の皆さんにこの動画を観てもらいたい!と勝手に思っています😅これからも応援しています💨
ご視聴、コメントありがとうございます✨励みになる嬉しいコメントをありがとうございます😊ぜひ、周りのテニス仲間さんにおススメしていただけると嬉しいです🙌伊東
師匠、やっと謎が解けました。コーチから体が開いてますよと言われ無理矢理閉じて打って、たまにナイスショットが出て、でも安定せず。プロのマネして開いてみたり試行錯誤の繰返。やっと理解できました。
ご視聴、コメントありがとうございます✨コメントくださるのお久しぶりですね😊いい影響があったようでよかったです🙌伊東
そもそも、取り扱う題材が素晴らしい❗結構体の開きの問題抱えてる人って多いです。自分もこの傾向があり結構ガシャってましたから。説明もわかりやすいです。素晴らしい動画です。
ご視聴、コメントありがとうございます✨お褒めのコメント、大変励みになります😊「開いてるよ」と言われると「開いちゃダメなんだ」と誤解してしまうんですよね💦その誤解から身体や肩を回せず、手打ちになってしまう方を多くお見かけするので、この題材にしました!ぜひ他の動画もご覧くださいませ🙌伊東
パトリックとっても良いです。皆に判りやすいですよ。特に非利き手での抑えと顔を引くように目線を残すのは重要ですね。でもグリップの違いと打ちたいショットで身体の開きを我慢する場合としてフォアのスライスでフットワークもキャリオカ的に前に進む場合なんかグリップが薄くほぼコンチで何でも打つ私には大事なショットです。グリップ薄いと身体はそもそもそこまで開けないだけにパワーも出ませんがコントロールは凄く良いですよ。バックハンドになると、逆に相手に背中を見せ続けるように振り抜くからフォアとは正反対に近いですね。まだまだ次の動画が作成出来ますね。とても良かった。皆に伊藤コーチのレッスン動画見るように安心して推薦出来ますよ。ありがとうございます。パトリック
ボールに力を与えるのは①スイング力②道具の反発力③ブロック力があると思います。①については誰も教えなくてもみんな一生懸命ラケットを振ってボールを飛ばそうとします。②については道具の性能なのですがきちんとガットの意味ある場所で捉えられているかが問題です。そしてあまり指導されることの無い③ブロック力ですがこれは私が勝手に言っている用語です。これはボールにどういうベクトルを与えたいかによってブロックする力を意識しないといけないと言う事ですね。例えばドロップショットなんかはブロック力は小さい方が良いと言う事になります。だけど強い球を打ちたいなら是非ブロック力を意識して欲しいです。今回の体が開くで言うと分かり易くするためにラケットが腰の回転で円運動をしているとします。どの時点で打点を迎えるのがブロック力が強いかと言えば前>横>後ろと言う風になります。同じスイング力なのに打点の位置でブロック力は変わると言う事ですね。これはボレーでも同じです。足の配置や重心の置き方でもブロック力は変わってきますが今回は打点について言いますと肩から腕が出ているので打点が前になると肩から出ている腕がつっかえ棒になってブロック力が増します。このブロック力がきちんとできていれば早く開いても構いません。腰の回転とラケット進行においてのブロック力は腰の回転をラケット進行が追い越して打点>腰の回転とラケット進行が同期して打点>ラケット進行が腰の回転より遅れて打点となります。このようにそれぞれにおいてブロック力がどうなるかを理解してブロック力が大きくなるように出来ていれば肩の開きが早くても問題ありません。但しグリップの違いによって打点時の面の作り方を注意しないといけないです。特に薄いグリップで肩を開いて打点を前に取るのは面が暴れやすいのでかなりの練習が必要かと思います。あくまでも素人の戯言なのでご容赦下さい。
ご視聴、コメントありがとうございます✨じっくり読ませていただきました!仰っている意味も分かりますし、言い回しは違えど私も同意見です。このコメントを読んでいる他の視聴者様も「確かに」「なるほど」と関している方は多いと思います。ありがとうございます!伊東
初めて書き込みします。ほんとにわかり易い説明で嬉しいです。ラウンジにこのようなコーチがいるなんて嬉しいです。丁寧な言葉で人柄が出てますね。登録しました〜!ありがとうございました。
ご視聴、コメントありがとうございます✨お褒めのコメント、大変励みになります😊チャンネル登録もありがとうございます!ぜひほかの動画もご視聴くださいませ🙌伊東
斬新で分かりやすかったです!胸が少しでも見えていれば、開いているということなのですね。体が開いても良くて、後から腕が出てくるのは正しいのですね!振り遅れを防止するために、腕があんまり後から出ないようにしていました。夢中になってるときは左手下がってるかもしれないと思いました。。右の肩が引っ張られて、かなり後から右腕が出てきても大丈夫なのでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます✨ご質問に関してですが、まず前提として...●身体の開く...腕が遅れて出るために必要な動作●腕が遅れて出る...パワーを生み出すために必要な動作(腕でラケットを引くという動作をせず、ユニットターンが出来ているという条件付き)となります。ただ、「かなり後から右腕が出てきても...」は「かなり」がどれくらいをイメージされているのかわからないので、一概には言えませんが、“振り遅れ”と“パワーロス”の可能性がありますね💦あくまで、スローや連続写真でしか判断ができないような一瞬の出来ことというイメージのほうが良いかと思います。伊東
正しく開くべきとの説明ですが、ユニットターンして、軸足で踏ん張れば身体が、回転し、正しく開くことが出来るとの意味すね。
ご視聴、コメントありがとうございます✨そうですね!・ユニットターン→動き始めで捻り、身体が閉じる・軸足から力を伝える=打点に対して正しいフットワーク→上体が前のめりになり開くことを抑えるといったところですね!伊東
こんにちは😊私は、真っ直ぐ打とうと思って押し出すように打っていました。手首も固めたままの、いわゆる手打ちです。伊東コーチの動画を何本も拝見し、ラケットヘッドが走るように、股関節の回転から上半身も回転して、でんでん太鼓の要領でボールが打てるように、フォームを改善している最中です。鞭を打つようにとの、伊東コーチのご指導を実践しているつもりですが、テイクバックからインパクトに移る瞬間に体の回転により、ラケットが遅れて振られる時、ラケットを持っている肩の関節が一瞬、開く感覚があるのですが、これは、正解なのでしょうか?よろしければ、ご指導、よろしくお願いします🙇
スイングは回旋動作が始動ではありません。それに気が付かないといつまでたっても、開く開かないなんて不毛なことを言っていることになりますどこが先に動くのかスマホでも様々動画解析アプリがあるので古いままの考えにとらわれずちゃんと「見る」ことをオススメしますこんな根本的に間違ってることを正当化するような動画は、正しいテニスへの理解ができなくなるので辞めてもらえますか
こんな分かりやすいコーチいないです!凄く丁寧で、テニスだけでなく話し方も上手い☆
ご視聴、コメントありがとうございます✨
お褒めの言葉をいただけて、嬉しいです😊
励みになります✨
伊東
今更ですが、体を開くの意味がやっと100%わかった!とこの動画で思いました。的確な言葉と説明、頭に素直に入ります、ありがとうございます!
分かりやすい😆テレビ番組とか持てそうなスゴい丁寧な説明‼️ありがとうございます‼️
ご視聴、コメントありがとうございます✨
自分の説明に自信が持てる、励みになるコメントです🙌
ありがとうございます😊
ぜひ、他の動画もご覧ください🙌
伊東
大変わかりやすい説明ありがとうございました。
来週も楽しみにしてます
ご視聴、コメントありがとうございます✨
いえいえ、こちらこそリクエストいただきありがとうございました!
お悩みが解消されればいいのですが...
次回もご視聴、お願いします😊
伊東
凄く参考になりました😃
目線を残すだけじゃなく左手を下げない事も大切なんですね
いつもありがとうございます❗️
次回も楽しみです🎶
ご視聴、コメントありがとうございます✨
身体の開きが早いというのは前傾姿勢によって誘発されることが多いんです。
左手が下がると左肩が下がり、結果前傾姿勢になってしまいます💦
是非、意識して取り組んでみてください😊
伊東
伊東コーチの動画に出会えてすごく感動な日です🎾(⋈◍>◡<◍)。✧♡
いつもためになるお話ありがとうございます。
伊東コーチはテニスの解説はもちろん素晴らしいですがそのお人柄もとても魅力的ですね。
もっと大勢の皆さんにこの動画を観てもらいたい!と勝手に思っています😅これからも応援しています💨
ご視聴、コメントありがとうございます✨
励みになる嬉しいコメントをありがとうございます😊
ぜひ、周りのテニス仲間さんにおススメしていただけると嬉しいです🙌
伊東
師匠、やっと謎が解けました。コーチから体が開いてますよと言われ無理矢理閉じて打って、たまにナイスショットが出て、でも安定せず。プロのマネして開いてみたり試行錯誤の繰返。やっと理解できました。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
コメントくださるのお久しぶりですね😊
いい影響があったようでよかったです🙌
伊東
そもそも、取り扱う題材が素晴らしい❗結構体の開きの問題抱えてる人って多いです。自分もこの傾向があり結構ガシャってましたから。説明もわかりやすいです。素晴らしい動画です。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
お褒めのコメント、大変励みになります😊
「開いてるよ」と言われると「開いちゃダメなんだ」と誤解してしまうんですよね💦
その誤解から身体や肩を回せず、手打ちになってしまう方を多くお見かけするので、この題材にしました!
ぜひ他の動画もご覧くださいませ🙌
伊東
パトリック
とっても良いです。皆に判りやすいですよ。特に非利き手での抑えと顔を引くように目線を残すのは重要ですね。
でもグリップの違いと打ちたいショットで身体の開きを我慢する場合としてフォアのスライスでフットワークもキャリオカ的に前に進む場合なんかグリップが薄くほぼコンチで何でも打つ私には大事なショットです。グリップ薄いと身体はそもそもそこまで開けない
だけにパワーも出ませんがコントロールは凄く良いですよ。
バックハンドになると、逆に相手に背中を見せ続けるように振り抜くから
フォアとは正反対に近いですね。
まだまだ次の動画が作成出来ますね。
とても良かった。皆に伊藤コーチのレッスン動画見るように安心して推薦出来ますよ。ありがとうございます。
パトリック
ボールに力を与えるのは①スイング力②道具の反発力③ブロック力があると思います。
①については誰も教えなくてもみんな一生懸命ラケットを振ってボールを飛ばそうとします。
②については道具の性能なのですがきちんとガットの意味ある場所で捉えられているかが問題です。
そしてあまり指導されることの無い③ブロック力ですがこれは私が勝手に言っている用語です。
これはボールにどういうベクトルを与えたいかによってブロックする力を意識しないといけないと言う事ですね。
例えばドロップショットなんかはブロック力は小さい方が良いと言う事になります。
だけど強い球を打ちたいなら是非ブロック力を意識して欲しいです。
今回の体が開くで言うと分かり易くするためにラケットが腰の回転で円運動をしているとします。
どの時点で打点を迎えるのがブロック力が強いかと言えば前>横>後ろと言う風になります。
同じスイング力なのに打点の位置でブロック力は変わると言う事ですね。
これはボレーでも同じです。足の配置や重心の置き方でもブロック力は変わってきますが
今回は打点について言いますと肩から腕が出ているので打点が前になると肩から出ている腕がつっかえ棒になってブロック力が増します。
このブロック力がきちんとできていれば早く開いても構いません。
腰の回転とラケット進行においてのブロック力は
腰の回転をラケット進行が追い越して打点>腰の回転とラケット進行が同期して打点>ラケット進行が腰の回転より遅れて打点となります。
このようにそれぞれにおいてブロック力がどうなるかを理解してブロック力が大きくなるように出来ていれば
肩の開きが早くても問題ありません。
但しグリップの違いによって打点時の面の作り方を注意しないといけないです。
特に薄いグリップで肩を開いて打点を前に取るのは面が暴れやすいのでかなりの練習が必要かと思います。
あくまでも素人の戯言なのでご容赦下さい。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
じっくり読ませていただきました!
仰っている意味も分かりますし、言い回しは違えど私も同意見です。
このコメントを読んでいる他の視聴者様も「確かに」「なるほど」と関している方は多いと思います。
ありがとうございます!
伊東
初めて書き込みします。ほんとにわかり易い説明で嬉しいです。ラウンジにこのようなコーチがいるなんて嬉しいです。丁寧な言葉で人柄が出てますね。登録しました〜!ありがとうございました。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
お褒めのコメント、大変励みになります😊
チャンネル登録もありがとうございます!ぜひほかの動画もご視聴くださいませ🙌
伊東
斬新で分かりやすかったです!
胸が少しでも見えていれば、開いているということなのですね。
体が開いても良くて、後から腕が出てくるのは正しいのですね!
振り遅れを防止するために、
腕があんまり後から出ないようにしていました。
夢中になってるときは左手下がってるかもしれないと思いました。。
右の肩が引っ張られて、かなり後から右腕が出てきても大丈夫なのでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます✨
ご質問に関してですが、
まず前提として...
●身体の開く...腕が遅れて出るために必要な動作
●腕が遅れて出る...パワーを生み出すために必要な動作(腕でラケットを引くという動作をせず、ユニットターンが出来ているという条件付き)
となります。
ただ、「かなり後から右腕が出てきても...」は
「かなり」がどれくらいをイメージされているのかわからないので、一概には言えませんが、“振り遅れ”と“パワーロス”の可能性がありますね💦
あくまで、スローや連続写真でしか判断ができないような一瞬の出来ことというイメージのほうが良いかと思います。
伊東
正しく開くべきとの
説明ですが、ユニットターンして、軸足で踏ん張れば身体が、回転し、正しく開くことが出来るとの意味すね。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
そうですね!
・ユニットターン→動き始めで捻り、身体が閉じる
・軸足から力を伝える=打点に対して正しいフットワーク→上体が前のめりになり開くことを抑える
といったところですね!
伊東
こんにちは😊
私は、真っ直ぐ打とうと思って押し出すように打っていました。
手首も固めたままの、いわゆる手打ちです。
伊東コーチの動画を何本も拝見し、ラケットヘッドが走るように、股関節の回転から上半身も回転して、でんでん太鼓の要領でボールが打てるように、フォームを改善している最中です。
鞭を打つようにとの、伊東コーチのご指導を実践しているつもりですが、テイクバックからインパクトに移る瞬間に体の回転により、ラケットが遅れて振られる時、ラケットを持っている肩の関節が一瞬、開く感覚があるのですが、これは、正解なのでしょうか?
よろしければ、ご指導、よろしくお願いします🙇
スイングは回旋動作が始動ではありません。
それに気が付かないといつまでたっても、開く開かないなんて不毛なことを言っていることになります
どこが先に動くのかスマホでも様々動画解析アプリがあるので
古いままの考えにとらわれず
ちゃんと「見る」ことをオススメします
こんな根本的に間違ってることを正当化するような動画は、正しいテニスへの理解ができなくなるので辞めてもらえますか